大容量のハードティスクは必要か?
とうとう1テラのハードディスクが登場してきました。
現在HDDの1MBあたりの最安の500MBにあたりです。
1Tまだまだ高価ですが、値段はおいておくとしても、これぼとの大容量のHDDが一般の個人のPCに必要なのでしょうか?
PCをビデオ代わりや動画が編集などで、動画のデータをHDDに保存している人は大容量に越したことはないのでしょうがね。
もし今購入するならば、料金対MBで考えると、500MBが一番コストパフォーマンスが良いようです。
私は個人的には、1万円以下の350MBとかその下のものを買うと思いますが。
ハードディスクが故障する存在と認識すると、同じ1Tの保存容量をもつとしても、500MBのHDDを2台入れた方が、HDD故障のときのデータ喪失のリスクを考えるといいような気がします。
またHDD修復を専門業者に依頼する場合、1MBあたりの費用の見積もりをするようですから、大容量のハードディスク修理の方が高くつくとおもわれます。
まっ作業時間などで費用を出すところもありますが・・・、
それらの点を、総合的に考えると1Tは今まだ買うひつようは無いような気がします。
また他にもデメリットはあります。
HDDの大容量化にともない、アクセス速度も必要になりますので、回転速度もあげる必要がありますね。
HDDディスク回転速度が速ければ、それだけ読み書きが高速になっていいわけですが、発熱が多くなることも考える必要があります。
製品の主流は7200rpmですが、最近10000rpm製品も出てきました
熱はハードティスクの寿命を縮めるといわれていますし、熱暴走によるHDDクラッシュの確率も高くなるのと思います。
また高速化すれば、それだけ騒音もしますので、静かなPCを作るのには向きませんね。
つまり大容量化とそれによる高速化はHDDの故障リスクが高まるということになり、いいことばかりとはいえないわけです。
2007年8月 5日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:HDDトラブル
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